「デートの会話が盛り上がらない」、「彼女スマホばかり見てたな、僕の話は退屈なのかな？」などとデート中の会話をどうすればいいか、婚活中の男性には大きな悩みです。
よくあるデート会話必勝法は”デートは自然体が一番”と言われております。しかし面識の浅い女性に対して自然体で接する事ができるのはデートに慣れている”今までモテてきた男”だけの話です。女性に慣れていない人が、最初から自然体で接するのは困難です。
自然に話せないからこそ、デートの会話に悩みを持つのです。だからあなたに必要なのは、自然に女性と話せる会話術ではなく、「なんとかデートをそこそこ盛り上げる会話・質問術」です。どんな人でも同じ女性とデートを重ねる事ができれば、自然な態度で接する事ができます。だからこそ最初に必要なのは、複数回デートをできる関係になるまでの会話術です。
本日は、デートを盛り上げる超具体的な質問例文１８選をご紹介いたいます。
デート会話は、「質問する」「共感する」「共通点をみつけて次のデートに会話を結び付ける」という流れが基本になります。
本日はお見合いパーティー１００回以上参加し数々の女性とデートした筆者が、極めて具体的なデート会話で使える質問例文を用意したので、そのまま使うのもいいですし、自分なりにアレンジして使ってもＯＫです！
まずは下記の（１）～（１０）のカテゴリーで質問・会話がなんとかできそうなものを選んでみてください。それぞれのカテゴリーに例文が用意してあります。
（１）出身地や住んでいるとこの場所についての会話・質問例文
（２）共通の知人・友人についての会話・質問例文
（３）カフェやおいしいお店についての会話・質問例文
（４）芸能人やお笑いについての会話・質問例文
（５）趣味やアウトドアについての会話・質問例文
（６）お得な情報についての会話・質問例文
（７）旅行についての会話・質問例文
（８）最近のニュースについての会話・質問例文
（９）相手の服装や髪形についての会話・質問例文
（１０）日常生活についての会話・質問例文
そして、最後にまとめとして、女性への話し方を解説いたします。
最後にまとめ！会話の基本は女性に質問して話させる！
（１）出身地や住んでいる場所についての会話・質問例文
女性に限らず、初めての話す人にはお互いの共通点を見つけやすく誰にでもできるベーシックな質問になります。ポイントはせっかく女性に答えてもらったのに、「へー」と終わらすのではなく、必ず会話を膨らましましょう。たとえ女性が答えた場所が知らない場所でも、話を膨らませるテクニックがあるのであわせて紹介いたします。
（１）－１ 女性に出身を質問してみる。
あなた「出身はどこですか？」
女性「北海道です。」
あなた「北海道のどこ？」（都道府県で終わらせるのではなく、必ず掘り下げて質問をします）
女性「旭川です」
あなた「おれ、旭山動物園行ったことないんだよね～！〇〇さんは行ったことあるの？」
女性「最近言ってないけど、三年前くらい行ったよ！」
あなた「動物すきなの？」（ここがポイント、場所の話でしたが自然に動物の話に切り替えます。）
女性「ふつうかな」
あなた「俺は動物大好きだよ～！子犬とかは？」（普通といわれてもめげずに質問をします。また場所の話からどんどん身近な会話にしていくのもテクニックです。）
女性「実家で犬飼ってる～！大好きだよ」（このように共通点・もしくは女性の好きなものがわかるまで質問して掘り下げます）
（１）－２ 女性に住んでいる場所を質問してみる
あなた「今、どこに住んでいるの？」
女性「世田谷のあたり」（女性はこのようにはぐらかしてこたえることがありますが、さらに掘り下げていきましょう）
あなた「ひょっとして池尻大橋とか？」
女性「三軒茶屋だよ」
あなた「三権茶屋おいしいお店いっぱいあるよね～、最近行ったおすすめなお店ある？」（女性はおいしいお店の話が好きなので、おいしいものと結び付けるのを会話を常に意識しましょう）
女性「カフェとか行くよ」（このようにダイレクトにお店の名前を答えない事もありますが、ここで攻めます）
あなた「飯田橋の川沿いのあるCANAL CAFEって知ってる？すごくオシャレなカフェだよ」
女性「どんなところ？」
あなた「天気のいい昼に行くのがおすすめで、川の上にあって、ボートとか鳥みながらゆっくりできるよ」（興味・共通点をみつけるまでどんどん次の質問をぶつけましょう。）
（１）－３ 女性に特定の場所を知っている質問してみる。
あなた「青山一丁目は行った事ある？」
女性「行った事ない、どうして？」
あなた「すごく美味しいタイ料理があるんだよ、その他にも隠れ家的なところ多くて結構いくんだ！」
女性「おいしいの？」
あなた「めちゃくちゃおいしいよ！今度行こうよ！」（このようにサラッと言いいましょう。そして会話には次のデートにつながる内容を盛り込むのです）
（２）共通の知人・友人についての会話・質問例文
（２）－１ デートにいたるキッカケをつくってくれた人の会話・質問
あなた「高橋（あなたの友達という設定）とはどこで知り合ったの？」
女性「高橋さんの知り合いの女性が飲み会開いて、その時はじめて話したの」
あなた「そうなんだ！高橋は俺大好きでさー、あいついいやつなんだよ」（これポイント、必ず共通の知人に対してポジティブな意見をいいましょう、女性というより人間は人の悪口を簡単に言うような人は信用されません。自分も裏では言われているではないか？と思われます。）
女性「仲いいの？」
あなた「社会人になってからの知り合いなんだけど、あいつすっごい話しやすくて、二人で飲みに行くことも多いよ」
※ここでポイント。もし共通の知人が女性の知り合いだった場合は、話は控えめにしましょう。なぜならもしあなたが女性の知り合いの話ばかりしていたら、「〇〇さんって私より私の友達の方が気になるのか？」と思うからです。なるべくデートしている女性以外の話はしないようにしましょう。
（３）カフェやおいしいお店についての会話・質問例文
（３）―１女性にあなたがカフェなどに行くか？の会話・質問
あなた「カフェとかよく行くの？」
女性「友達とよく行くよ！」
あなた「どこらへんに行くの？」
女性「最近は行ったのは表参道」
あなた「なんてとこ？」
女性「ロータスって言うの、友達に連れてってもらったの、知ってる？」
あなた「知らない、雰囲気よかった？」（このように相手の回答がわからなければどんどん深掘りして質問して、話させます。）
（３）―２ 女性にとあるおいしいお店を知っているか？の会話・質問
あなた「表参道のシカダっていう地中海料理の店知ってる？」
女性「知ってる！おいしいんでしょう？友達が行ったの！」
あなた「この前友達と行ったけど、おいしかったな～、〇〇さんは何料理が好き？」（必ず質問で、会話のキャッチボールを）
女性「とくにってないけど、オシャレなところは興味があるな」
あなた「じゃー今度シカダ一緒に行こうよ！」（サラッと言うのがポイントです。あまり間をおいたり、力を込めないで！）
（３）―３ 女性に最近行ったおいしいお店を聞く。会話・質問
あなた「最近おいしいお店とか行きました？」
女性「うーん、目黒の焼肉屋友達といったよ」
あなた「目黒！俺ときどき行くよ、どこらへん？」（薄いつながりでもやや大げさに反応して、共通点を作る努力をしましょう。）
女性「ロータリーの方だよ、わかる？」
あなた「わかるわかる、英会話スクールあるよね、あのビルらへん？」（詳細がわかるならどんどん聞きましょう）
（４）芸能人やお笑いについての会話・質問例文
（４）―１ 好きなお笑い芸人についての会話・質問
あなた「お笑いとか芸人好き？」
女性「好きだよ！最近は”じゅんいちダビットソン”がおもしろい！」
あなた「俺も大好き！おもしろいよね～」（基本共感です。）
女性「〇〇君は？」
あなた「俺はケンコバが昔から大好き！今度ライブで見に行こうよ！」（盛り上がったらサラッと誘ってみましょう）
（５）趣味やアウトドアについての会話・質問例文
（５）‐１ 山登りの話の会話・質問
あなた「山とか好き？」
女性「友達と一緒に何度か上ったよ」
あなた「最近だと、どこに行きました？」
女性「陣馬山ってとこ」
あなた「知ってるよ！高尾山のとなりだよんね！」
女性「そうそう、高尾山から陣馬山行ったの」
あなた「そんなに標高も高くないいし、ちょうどいいよね、雲取山って知ってる？」
女性「知らない」
あなた「東京で一番高い山だよ、なんと山頂の山小屋に泊まるんだけど山小屋がすごく綺麗だし、星がすごい綺麗だよ！」（このようになるべく魅力あふれるように説明するのが大切です。女性は綺麗な風景の話は大好きなものです。）
（５）‐２ 女性の趣味の会話・質問
あなた「〇〇さんは、週末は何しているの？趣味とか？」
女性「ネイルとかヨガ教室に行ってる事が多いよ」
あなた「ヨガいいね！僕も毎週ジムにいっているよ」（例え共通点がなくとも近いポイントを見つけるのもテクニック）
女性「へージムでは何やっているの？」
あなた「マシーンとかで上半身鍛えているよ～、まだぜんぜんだけど。ヨガは一回どれくらいの時間やってるの？」（男性は自分の話をしがちです。このように話題のボールが自分にきても、ちゃんと女性にボールを返しましょう。）
（５）‐３ 散歩をするか女性に聞いてみる。会話・質問
あなた「散歩は好き？」
女性「好きだよ、家の近くに多くな公園あるからゆっくり歩いたりするよ」
あなた「歩くの平気な人？」
女性「ふつうかな」
あなた「青山通りあるくのが好きで、カフェとか雑貨屋みながらゆっくり歩いてるよ、食器とかは？」（このように散歩の話題がヒットしなければ、自然な流れで話題をチェンジします。とにかく共通点を探して、次回のデートに結び付ける話題にするのです！）
（６）お得な情報についての会話・質問例文
（６）‐１ お得な情報についての会話・質問
あなた「インターネットで買い物したりする？」
女性「たまにするよ」
あなた「この前、このスマホ、メーカーのアウトレットで買ったんだけど１万２０００円だよ！」（男性が得意な話題でもお得な情報に女性は興味をひきます！）
女性「安い！私もスマホ新しいのほしいと思ってたんだ！」
あなた「ＵＲＬをＬＩＮＥで送るよ！あと同じ型がヨドバシにも置いてあるからここ出たら軽く見に行く？」（興味を引けば親身になってあげれば女性は喜びます。また女性はメカなどに弱いので、男性らしさがアピールできますよ！）
（７）旅行についての会話・質問例文
（７）‐１ 旅行の話を女性に聞いてみる会話・質問
あなた「最近旅行に行った？」
女性「沖縄に行ったよ！」
あなた「俺も沖縄行きたい！すいてた？」（話を広げて、深くするのは基本です）
女性「シーズン前だし、空いていたよ」
あなた「どこいったの？」
女性「美ら海水族館」
あなた「いいね～！おれは二年前行ったけど、慶良間諸島の渡嘉敷島に行ったよ！島は行った？」（共通点を探す）
（８）最近のニュースについての会話・質問例文
（８）‐１ 最近話題のニュースを知っているか聞く？
あなた「大塚家具の親子のニュース知ってる？」
女性「知ってる！なんか娘のいい分が正しそうだけどね？」
あなた「まったくそうだよね！俺もそう思うけど、大塚家具って行った事ある？」（議論しそうなポイントは避けるのが無難、それよりＥａｓｙな点（行ったことあるかないか？）にフォーカスするといいでしょう。男性は議論好きで、自分の意見を曲げない傾向がありますので、とくに気を付けてください）
（９）相手の服装や髪形についての会話・質問
（９）‐１ 相手の髪型を褒める会話・質問
あなた「今日の髪型かわいいね、この前となんか違う」（例え変化がなくとも、このような質問は女性は喜びます）
女性「美容院行ったばかりだからかな？ありがとう」
あなた「そうだよね、前より髪が短いからかな？僕好きだな！短いの」（少し大げさでもいいのです。またちゃんとどこがどのようにいいか、形容してあげましょう）
（９）‐２ 相手の服装を褒める会話・質問例文
あなた「そのワンピースかわいい！色がいいね！」
女性「え、ありがとう！こういうパターンの服すきなんだ」
あなた「買い物はどこでするの？」（相手が喜んだらどんどん、詳細を聞きましょう！）
女性「高島屋とか伊勢丹が多いよ！」
あなた「僕も服とか見るのすきなんだ！今度一緒に服見に行こうよ！」（サラッとです。とにかく次のデートにつなげます）
（１０）日常生活についての会話・質問例文
（１０）‐１ 普段の食生活について質問する会話・質問
あなた「普段は夜ご飯とかどうしてるの？」
女性「自炊してるよ、下手くそだけどね」
あなた「すごいじゃん！俺なんか外食ばかりだよ！得意な料理は？」（とにかく褒める、けなさない）
女性「ハンバーグとかはちゃんと作れるよ」
あなた「すごいね！おれはレンジでチンくらいだよ、他には？」（このように話題がよさそうならどんどん広げましょう）
（１０）－２ 車の運転の話を聞いてみる会話・質問
あなた「運転はするの？」
女性「実家帰ったときは運転するよ、でも最近は運転してないな～」
あなた「俺は運転大好きで、時々レンタカー借りて友達とドライブするよ」（都心の女性にはドライブは効きます）
女性「へー！いいね、どこ行ったりするの？」
あなた「男同士で、金曜の夜ベイ・ブリッチいったり湾岸走ったり、ぺちゃくちゃ話しながらなんとなく流すんだよ」（近場がいいでしょう、いきなり遠出のデートは難易度が高いです。）
女性「面白そー！」
あなた「じゃー今度の金曜日行く？」（このようにデートまでが明確に描ける話題の戦略は勝率を高めます）
最後にまとめ！会話の基本は女性に質問して話させる！
あなたが女性との会話を苦手としている大きな原因は、きっと ”間ができる事” あるいは ”何を話していいのかわからない事” のどちらかです。それを解決するのが女性に質問する事です。
ではどんな事を質問すればいいのでしょうか？基本は下記の質問になります。
あなた「休みの日は何をしているの？」 あるいは 「何が趣味？」
などです。その根底には ”あなたと女性の共通点を見つける” という目的があります。だから彼女がどんな事が好きで、週末は何をしているのかを理解する必要があります。下記の例を参考にしてください。
①質問する。
例
あなた「週末とかは何しているの？」
女性「買い物したり、友達とお茶したりですね。」
②女性がこたえたら、さらに詳細を質問する。
例
あなた「どこらへん行くの？銀座とか？」
女性「そうそう、銀座とか自由ヶ丘にも行くよ」
女性が質問にこたえたら、”共感”してあげる。
あなたの質問に女性がこたえてくれたら、共感してあげましょう。これはすごく重要な事です。男性で多いのが自分の意見をとおしたいあまり、否定したり、別の意見を言ったりする人が多いのですが、女性は男性と違い共感してあげる事で、お互いの信頼を築いていく性質があります。
もし電車などで女性同士がいたら、会話を聞いてみてください。女性同士が「そうそう」「そうだよね～」とあいづちが多い事に気づきます。女性自身もその事は気づいているので、たとえ共感できない事でも表面的には共感するのです。なぜなら女性たちは小さい頃から女性社会の中でうまくやっていくために、無意識のうちに共感しなくては、仲間はずれにされるという環境で生きてきたのです。
だから上記の流れできたら下記のように優しく共感してあげましょう。
①共感する。
例
あなた「僕も銀座よく行くよ！GAPとかGUに行くよ！」
もし、あなたが銀座を詳しくない場合は
例
あなた「僕、銀座は行かないけど、銀座はカフェとか多いでしょう？」
と銀座に詳しくなくてもいいのです、共感できるポイントを抑えながら共感すればいいのです。もし共感できるところがまったくなければ、次の１０の質問をしてみてください。必ずどれかにあなたと共感できる点がみつけられるはずです。
あなた「ご飯は何が好き？」
あなた「イタリアンは好き？」
あなた「スペイン料理は好き？」
あなた「ペット飼ってる？」
あなた「最近映画見た？」
あなた「出身は東京？」
あなた「カフェ好き？」
あなた「アウトドアは好き？」
あなた「散歩とかする？」
あなた「スポーツは何かしてる？」
これらの質問で、あなた自身との共通点を見つけます。もしあなたが上記の質問をしておきながら、どれも興味がないという場合は、先にこの記事を読んで趣味をみつけることが先です。
次のデートを念頭においた話題を展開
共感ができたら、次に話題を展開していきます。例で説明します。
①あなた「週末は何してるの？」 （質問する）
②女性「銀座に行くことが多いよ」 （こたえてもらう）
③あなた「俺も銀座に服買いによく行くよ、Ohanaカフェ知ってる？」 （共感して、話を展開する）
④女性「カフェいくけど、Ohanaカフェ知らない。どこらへんにあるの？」（共通点から興味をもつ）
⑤あなた「銀座三丁目らへんだよ、トーストがすごいおいしんだよね～」（さらに話を展開する）
という流れです。そして女性が興味をもてば、
⑥あなた「じゃー今度連れてってあげるよ！」（次のデートをサラッと誘う）
とサラッと言えばいいのです。簡単でしょう？例はカフェの話をしましたが、内容は共通点を見いだせるものならなんでも大丈夫です。おいしいお店の話、ペットの話、公園の話などいろいろあります。
もしあなたが、「食事はなんでもいいし、カフェも興味がない。家でゆっくりするのが好きで女性との共通点などない！」という方も安心してください。そういう方はデート前に一か所でいいので女性とのデートに行きそうなエリアを会社がえりでも休日でもいいので、散策してみてください。
そして実際に女性とのデートによさそうな場所があればどんどん入って食事をしたり、お茶を飲んだりしてみましょう。WEBで事前に店を検索して、その場所に一人でいくのもいいですが、もし会社の女性の同僚などにおすすめの店があれば聞いてみましょう。その時はできるだけ「おすすめのメニューは？」と一緒に聞いておきましょう。
婚活はデート以外にも普段からこういった努力が必要なのです。またそれさえ楽しめば努力というより趣味になります。外食を趣味にしてしまう記事は以前書きましたので、こちらをご参考に。だから会話術と言っても、小手先ではなくあなた自身を成長させていくことが重要なのです。
女性にNGな質問・話題
質問といっても最初のうちは聞かない方がいい質問があります。下記の二つはお酒の席で盛り上がったりではいいのですが、しらふでいきなり聞くような事はやめましょう。
①いままでの男性歴
②年齢
いかがでしたか？ 本日はデートの会話・質問の例文とその具体的なテクニックをご紹介いたしました。このテクニックや例文を使っても女性の興味を引けなかったとしても、あなたは前進しています。なぜならうまくいかないデートでも重ねれば饒舌になってきますよ。
むしろ女性は自分の話ばかりする男性は苦手なものです。だから話すのが苦手という方も、本日の質問文を少しとりいれるだけで自然な会話は成立しますよ。
もし、本日のブログの内容より、さらに実践的な本が欲しい場合は、Amazonの下記の本がおすすめです！値段も1184円ですので、私も参考にしている本ですからおススメです！
参考本：LOVE理論
あなたがこの記事を読んで、女性とデートを重ねて幸せを手に入れることをお祈りいたします。ここまで読んでくれてありがとうございました。
