40歳男性の私が結婚相談所のパートナーエージェントに行ってみた!評判と感想

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2017年1月末日に、パートナーエージェントに行ってみました。パートナーエージェントと言えば、「完全公開主義」で、全てのデータを公開して、公明正大に結婚相談事業をしているとのこと。また、4年前の昔の話になりますが、筆者の昔所属した会社の経理部門の地味な、男性3人が、次々と結婚して、社内で話題になったことがありました。

「なんで、冴えない彼らが結婚したんだ???」私は疑問に思い、三人の中の一人を問い詰めるとパートナーエージェントっていう相談所的なサービスに登録したんだよ。最初に人事部のYさんが、結婚して、そしてYさんにみんな紹介してもらったんだよ!」

とやっと教えてくれました(やはり結婚相談所に行った!という事実はみんな伏せておきたいですもんね。なかなか教えてくれませんでした)。それを聞いて以来、ずーと気になる結婚相談所だったので、今回は40歳の男性の私がパートナーエージェントの無料相談に行ってきました!

結論から言えば「20代の若い子と結婚するのが難しいが、コンシェルジュと二人三脚で進むので、結婚を真剣に考えている人にはかなりおススメ!」ということがわかりました。ただし値段は、オーネットやツヴァイよりも高くなります。

それでは、時系列で、体験談風に解説してまいります。

パートナーエージェントの銀座店に行ってみたが、場所がわからない!!

WEBから、無料相談の来店予約を申し込んで、早めに銀座につきました。場所はあの銀座の映画館え有名な「有楽町マリオン」。東京暮らしの長い筆者が迷う場所ではありません。

※有楽町駅近くの、映画が見れる「有楽町マリオンビル」

そして銀座マリオンビルの14階とのこと、マリオンにつくと下記のビル案内版がありました。

そして、見るとありました!「パートナーエージェント」です。

ところが、ここからでした。14Fにはどうやっていくのかが、さっぱりわかりません!「14F行きのエレベーターがない!!」

しかたないので、パートナーエージェントのホームページを確認しました、以下引用です。

 

[有楽町駅から来られる場合]
中央口を出られてからマルイを目指して歩いていただくと、マルイとイトシアの間に道がございます。 その間の道をまっすぐ進んでいただきますと、一つ道路を越えてそのまま進んでいただくと右手に入り口がございます。 (ガラス扉で、「朝日新聞記念会館」と書いてございます)

引用先:パートナーエージェントの銀座支店ページ

右手の入り口ってどこやねん!「朝日新聞記念会館」なんてどこにも書いていない!さまよう事10分、

「うん?あのロゴはパートナーエージェントだ!!!」

※下の赤い四角のとこりにロゴを発見!

どこにも「朝日新聞記念会館」なんて書いてないし、全く入口がわからない!ご丁寧に店舗の中の写真はホームページにあるが、店舗の外の写真がないから、わからないよ。パートナーエージェントの関係者様、もしこのブログをみたのなら、銀座支店はもっとわかりやすい案内を出してください!(東京に慣れている筆者でも発見するのに苦労しました。。)

しかし、裏を返すと、このわかりずらさはメリットです。なぜなら周りの人に「結婚相談所に行きます!」ということがばれないので、この支店は、恥ずかしがり屋さんには、いいかもしれませんね。結婚相談所によっては、こういう配慮がかけており、ブランド名がドカッと店舗にあるところに入るのは勇気がいりますから。。。

話を戻し、パートナーエージェントの銀座店に行かれる方は、下記の写真を目印にするといいですよ。

※パートナーエージェントの入り口は、下記ルミネの奥の右側にあります。目印は「パートナーエージェントのロゴです」

さて、もうすぐ時間だから、急いでいきましょう!「お、エレベーター誰もいないラッキー!」(できれば結婚相談所に行くときは、エレベーターは一人がいいですよね!)

14Fを押す!

14Fには、他の会社さんもいるので、少し歩いて到着です。

「お、受付には人がいない、内線で呼び出すのか!」

筆者「すいません13時からの〇〇です。」
女性スタッフ「お待ちしておりました、少々お待ちください」

そして、しばらくして、年齢が高め(40後半?)の女性スタッフが現れて、席まで案内されました。

仕切りは、高くなく割と開放的な空間で、圧迫感がありませんが、他の人とのプライバシーが守られています。行く途中に女性客がいました、たまたま顔が見えました「お!真面目そうで可愛らしい子だな!30代前半かな?」など思いながら席に着席。そして「飲み物は何にしますか?」と聞かれたのでアイスコーヒーを注文しました。

筆者「(この人にコースの説明をうけるのかな?)」と思いましたが、違うようです。そして時間があったので、アンケート容姿とボールペンがあったので、書きました。大した内容ではなく、「どこで弊社を知りましたか?」とか「他の結婚相談所も検討していますか?」くらいの内容でした。事前にオーネットとツヴァイに行っていたので、〇をつけました。

記入を終えたくらいに、担当者の女性がやってきました。

担当の女性はかなり個性強いおばさま!!

女性スタッフ「〇〇様、本日はようこそいらっしゃいました。担当のKです!」

筆者「(おおおお、結婚相談所には5社行ったが、この人は個性強そうだな~!!おそらく相当優秀なアドバイザーだぞ!)」

年齢は40後半か50歳くらいでしょうか?話の途中で「以前は他の相談所で働いていた」と言っていたので、業界では相当のベテランでしょう。ツヴァイの担当者もやり手ぽかったですが、パートナーエージェントはそれ以上のやり手な担当者が出てきました。芸能人で言えば「木の実ナナさん」のようなかなりのエネルギッシュな女性の方です。

圧倒された筆者ですが、ここからパートナーエージェントの話を聞くことになりました。ここからは、会話風だと、長くなりすぎるので、ポイントをまとめて解説いたします。

パートナーエージェントの会員数は、大手3社で一番少ないが・・・

まずパートナーエージェントの会員数は1万4000人くらいで、オーネットが4万人くらいで、ツヴァイが3万人くらいでしたから、会員数は少ないです。しかし、成婚率は一番高いのが「パートナーエージェント」とのこと!

筆者「でも、オーネットさんの成婚率はパートナーエージェントさんより、高かったですよ?ホームページでも公開してますが27,2%って業界一番なんですか?」

女性スタッフ「オーネットさんもツヴァイさんも、50%超えてますよね?それにはからくりがあって、よーくみると※印があって、そこには途中退会者などが含まれているんですよ、大手3社を同じ基準で、みるとパートナーエージェントが一番高いのですよ」

なるほど、そして話によると1万4000人といっても、7割が首都圏の会員で、首都圏での会員数は、そんなに他社に負けていないとのこと。男女比率は、女性が6割、男性が4割だそうです。これは私のような男性会員にはチャンスが多くて嬉しい数字ですね。

そして、メインの客層は女性は33歳~35歳。男性は38歳~40歳です。40歳の筆者にはドンピシャです!

ぶっちゃけパートナーエージェントの特徴はどこにあるの??

特徴①オーネットとツヴァイとは異なる、コンシェルジュの手と経験によるマッチングシステム

パートナーエージェントが、オーネットやツヴァイと比べると下記のようになります。

◆オーネットやツヴァイを一言で言うと!

==>データによるマッチング。マッチングしたら「あとは会員同士でがんばってね!

◆パートナーエージェントを一言で言うと!

==>コンシェルジュと二人三脚で、成婚まで、いや成婚後も、結婚までをサポート

つまり、オーネットやツヴァイは、データベースによるデータマッチングを重視しており、「年齢、年収、地域、身長、体重・・・・」などの条件があった、下記の円が重なった中から、良い人を探すというイメージです。

◆オーネットやツヴァイの場合

しかし、パートナーエージェントでも、データによるマッチングは行いますが、そこに”人のフィーリング”の要素が入ります。

◆パートナエージェントの場合

さらに、ここにマッチングしない部分であっても、コンシェルジュが手で、希望の相手を探していますので、例えばオーネットやツヴァイでは、相手の希望身長が1センチでも、対象外であれば、マッチングすることはありませんが、パートナーエージェントですと、その部分をコンシェルジュが拾い出します。下記図をご覧ください。

◆コンシェルジェは、データマッチングで外れた人もフィーリングで拾う!

コンシェルジュ「○○様、この方は○○様の希望身長に1センチたりませんが、他の条件はぴったりですよ!」

といった具体にデータベースマッチングを基本としながらも、コンシェルジュが手による精査を行い、本当にマッチングする人を探しているのです。

またコンシェルジュ同士でも、絶えず情報交換を行い

コンシェルジュAさん「この前新しく入会した○○様の条件に合う人紹介してくない?」

コンシェルジュBさん「その人だったら、私が担当している〇〇さんが絶対いいわ!」

という具合に、絶えずコミュニケーションや定例会議で、話し合いを行っています。さらに、これは店舗をまたいで行われるので、データベースマッチングから除外された人からでも、相性の良さそうな人を紹介してくれるのです。月に最低紹介人数は2人以上となっており、これが条件の良い人だったり、相手の条件を広くもっている人には、毎月20名近く申込が殺到するケースもあるようです。

そして、これを実現する仕組みがスタッフの完全分業制です。つまり私の無料相談を受け付けているKさんは、新規専門で、入会後には、他の既存ユーザー専門のコンシェルジュが担当してくれるのです。

つまり、パートナーエージェントの最大の特徴は、大手他社にはないデータによるマッチングにたよらない、人の手や経験によるマッチングを提供しており、データマッチングで、落ちた人も、相性がよさそうであればひろってくるところにあります。

特徴②顔合わせのセッティングや「NO」の理由まで教えてくれるサポート力

ツヴァイや、オーネットは、紹介を受けた子にはシステムにログインして、自分で連絡をやりとりして、顔合わせデートまで持っていく必要がありますが、パートナーエージェントはコンシェルジュが二人の場所と時間までセッティングしてくれます。セッティングには、男女二人の担当者で決めてくれるのでこれは、楽ちんです。

さらに希望すれば、おすすめのカフェまで案内してくれます。カフェの場所など詳しくない人には助かりますね。ただこの点は、ツヴァイも近いサポートをしてくれますね。オーネットは全て会員同士で行う必要があります。

そして、顔合わせ後、1日以内に「次のデートをしてもよいか?YESかNOか?」を選択しなくてはいけません。もし、自分が希望した人から”NO”と言われた場合、NOの理由はシステムの管理画面には出てきませんが、コンシェルジュに聞くと教えてくれます。「お相手の○○さんはいい人と感じましたが、話があわないと感じたみたいですよ」という具合です。

つまり、YESとNOと選択するだけでなく、その理由も書く必要があるため、会員は「自分のどんなところが悪いのか?」を改善しながら、婚活を進めることが可能なのです。

またこの仕組みは、こういうケースがよくあるそうです。

女性会員のカオリさん「うーん、昨日顔合わせしたヒトシさん、どうしようかな。。。」と迷っている場合は、担当コンシェルジュ同士がコミュニケーションをとれてるので「カオリ様、ヒトシさんは、カオリ様にずいぶんご興味があるみたいですよ、もう一度だけ会ってお話して決めてみてはいかがですか?」

という風に通常の恋愛ではありえない、相手の気持ちを教えてくれるのです。これは恋愛経験の少ない人にはおススメのサービスです。ちなみに、2回目のデートとならないと、お互いの性は隠したままなので「カオリ」や「ヒトシ」などの下の名前しかわからない仕組みになっています。

特徴③大手でパートナーエージェントだけの”真剣交際”というステータスのメリットとデメリット

通常の結婚相談所では

①顔合わせ → ②交際 → ③成婚

というステータスになりますが、パートナーエージェントは下記のようになります。

①顔合わせ → ②交際 → ③真剣交際 → ④成婚

この真剣交際とはなんでしょうか?ここからがパートナーエージェント独自の仕組みなのですが、交際中は、何人と付き合ってみても構わないのですが、真剣交際というステータスになると、ほかの会員の紹介は止まります。つまり二股ができない状況になるのです。

通常の結婚相談所は、交際というステータスでも、複数と交際して、将来のパートナーを決めていきます。そして真剣な人がみつかると休会して、紹介を止めます。

しかし、パートナーエージェントは、②の交際は三ヵ月以内というルールがあり、この三ヵ月間は複数の人とデートをすることが認められていますが、ある女性会員と交際後三ヵ月がすぎると、コンシェルジュから、どうするのか求められるのです。将来がないとなると、NOになり、他の会員を検討することになります。もちろんそのNoの返事はコンシュルジェが代わりにやってくれます。

そしてパートナーエージェントには”休会”というステータスがありません。つまり、真剣交際で、他の紹介を受けられない状態でも月会費を払う必要があります。その理由は、真剣交際中であっても、サポートをコンシュルジェは続けるからです。

つまり、メリットとしては、交際中においても、相手の気持ちをコンシュルジェ経由で、聞くことができるのですが、デメリットとしては、休会できないため、月会費を払い続けなくてはならないのです。

まー筆者の意見としては、結婚相談所には男女ともに”恋愛が苦手”な人が多いのですから、こういったサポートはありがたいのかな!と思います。ただ筆者個人としては、コミュニケーション能力や女性経験も豊富なので、休会できたほうが嬉しい気もします。

特徴④成婚後も12か月間無料でサポート!中には破断で戻ってくる人もいるとか!

パートナエージェントには面白い仕組みがあります、それが成婚して退会した後も12か月間もサポートしてくれる点です。それはなぜですか?と聞いてみたら

女性コンシェルジュ「相手の両親に初めて会う時に、何を持っていけばいいですか?など、12カ月間ときまってはいますが、結婚まではサポートいたしますのですよ。男性の方だと結構、わからないことも多いので、質問がたくさん来ます。」

女性コンシェルジュ「実は、弊社で成婚し、退会した人が、相手の両親に会いに行くと、相性が悪くて戻ってくる人もいるんですよ~」

筆者「え、そんな人いるんですか?」

女性コンシェルジュ「はい、でも、戻ってきても入会金などは、一切いただかないのですよ。月会費だけもらって、再び婚活のサポートをさせていただきます」

つまり、パートナーエージェントという会社は、会員の結婚をゴールにおいており、結婚するまで極力サポートしてくれるとか!筆者だったら、わからないことは友人に聞くので、サポートは不要ですが、まわりにそういう人がいない場合は、いいかもしれません。

特徴⑤その他のパートナーエージェントのメリットは?

あと説明を受けたのが、プライバシーが守られているか?という点ですよね。パートナエージェントはISOというプライバシーを守る基準を3つも持っているようです。しかもこれらの基準は、保つためには、査察も入るので企業努力が必要だとか。まーこの辺の話はあまりしませんでしたが、プライバシーは守られいる印象でした。

また無料オプションで、「ゼクシィー」と「Yahooお見合い」と提携しており、これらの会員とマッチングすることも可能です。

あと必要書類の送付が他社に比べるとカンタンで、必要書類を写メでとって、アップロードすればOKのようで、わざわざ郵送する必要はないようです。

パートナーエージェントのデメリットは2つ

筆者が感じた、パートナーエージェントのデメリットは下記の二つです。

デメリット①「成婚料」や「解約金」。そして休会がないことで料金がオーネットやツヴァイよりも高くなることと、

デメリット②「20代女性など若い子との出会いは厳しい」

まず、料金についてですが、初期費用と月会費は、オーネットやツヴァイと、対してかわりませんが

◆パートナエージェントの方が価格が高くなる要素

・成婚料金5万円
・休会がないから交際中も月会費発生
・解約料金は最高2万円

という点で、オーネットとツヴァイに負けています。しかし、オーネットやツヴァイはパートナーエージェントに比べるとサポートが弱いというか、あまりありません。一生の相手を決めるのですから、これくらいの価格差は大したことないのではないのでしょうか?

またオーネットの方「私の女性のお客様がパートナエージェントに入会して1年たって紹介された男性は3名で、月会費も毎日とられていた」と説明してましたが、そもそもパートナーエージェントは三ヵ月たって、しかるべき活動をしても、デートができなかった場合は、入会金は返金される仕組みがあるので、オーネットの話はウソだと感じました。(真偽はわかりません。私見です)

またオーネットのスタッフが強く言っていたのは、「ツヴァイさんかオーネットのどちらかで決めましょう。パートナーエージェントに行く必要はありません!」と言っていたのは、おそらくツヴァイとの比較には勝てる自信があるのでしょうが、パートナーエージェントとの比較には勝てないから、パートナーエージェントとオーネットを比較するユーザーに対してはそういうトークスクリプトが開発されたと推測します。

つまり、オーネットはパートナーエージェントに弱いのです。

しかし、オーネットにもパートナーエージェントが勝てない強みがあります。それは20代女性会員とカップリングなれる可能性がオーネットにはある点です。パートナーエージェントは残念ですが、会員の年齢層が高いため、もし男性のあなたが年収が1000万円を超えるのなら、40代でも20代と結婚できる可能性がオーネットにはありますが、パートナーエージェントにはその可能性はないと言ってよいでしょう。

パートナーエージェントに向いている人とは?

パートナーエージェントは、男性なら30代後半から、女性なら30代の方で、「しっかりしたサポートを受けれるなら、お金を出して結婚相手を探したい人」に向いている結婚相談所です。しかし、「自由に女性を探したい」という自由性はありません。コンシェルジェがあなたをサポートするために、あなたの活動を把握してますから、こういったのが苦手な人は向いていません。

極論すると、

・自分の容姿や年収に自信があり、若い女性と結婚したい人は「オーネット」へ

・手厚いサポートを受けながら、婚活したい人は「パートナーエージェント」へ

という選択になると思います。ただオーネットやツヴァイは、データマッチングして、あとは会員同士で、という仕組みですから、恋愛下手や、容姿や収入が特別優れた人ではないなら、パートナーエージェントがおススメですよ。

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