「やっとあの子とデートの約束をしたけど、どうすればいいだろう?」あるいは「あの子をデートに誘いたいけど、最初はどうすればいいだろうか?」と女性との初めてのデートは緊張するものです。
なぜ、緊張するのか?それはあなたのデートの経験が少ないため”どこに行って” ”どんな風に” ”何をすればいいか?” がわからないからです。
しかし安心してください。お見合いパーティーに100回以上参加した筆者がどのように女性とデートをするかの、ノウハウを全てを簡潔に紹介いたします。
本日紹介する、25のテクニックをスラーと読んで意識するだけで、女性に対する自信がグンっとつきます。「25もあるの~」と思われるかもしれませんが、それらをすべて覚えるというよりは、一度読んでその50%だけでも実践するだけで、女性があなたを見る目もスッと変わり、女性と付き合うも難しくありませんよ。
それでは25のテクニックをご紹介いたします。
<デート前に抑えておくべきテクニック>
(1)集合日時は平日の夜
(2)デートの服装は仕事着のスーツで
(3)デートの場所は音楽がかかっているイタリアンかスペイン料理の店
(4)デート場所の下見はしておく
(5)席は対面より、隣同士になれるカウンターに
<デートの集合場所でのテクニック>
(6)待ち合わせは、お店より駅の改札などで
(7)待ち合わせは必ず女性より、先に行く
<デートで店までエスコートする時のテクニック>
(8)ドアの扉は必ず男性が開けて、女性を先にお店に入れる
(9)座席を奥に女性をゆずる
(10)食事のオーダーは男性がリード
(11)最初にサラダのような前菜を頼む
(12)最初は男性が取り分ける
<食事中の話題のテクニック>
(13)話題は基本質問して女性に話させる
(14)批判・否定はNG。すべて共感してあげる
(15)相槌をうちつつ、時々確認する「うん?今聞こえなかった、もう一回言って!」
(16)他の女性の話題はしない
(17)服や髪型、アクセサリーを褒める
(18)飲みすぎない・食べ過ぎない
(19)話題に困ったらスマートフォンで写真を見せる
(20)デート中は、電話しない、メールしない、スマホいじらない
<デートの2次会までのテクニック>
(21)会計は女性がトイレに行った時にすませておく
(22)何時に帰りたいか女性に聞く
(23)2次会はBarで一杯だけ
(24)女性の終電を調べてあげる
(25)次のデートの約束を取り付ける
<デート前に抑えておくべきテクニック>
(1)集合日時は平日の夜
デートをいつにするか?悩むポイントの一つです。しかし慣れていない相手をいきなり休日の昼に待ち合わせても、時間を持て余す事になりデートもうまく行きません。そうなると必然的に夜に食事でデートするのが、慣れていない二人にとっては最適となります。
そして休日より、平日の夜がベストです。なぜなら女性のデートの日にちを押さえるので、土日は予定が空いてない可能性がありますし、それに土日なのに夜から会うという不自然さを回避できます。(お互い昼は空いているのに、昼からあわないという不自然の事です)
そして次のテクニックで紹介しますが、平日はスーツでいられるという事です。
(2)デートの服装は仕事着のスーツで
デートに着ていく服装。重要なポイントですが、まず仕事着のスーツで問題ありません。スーツの利点はおしゃれに関してそこまで、ダサくみえないからです。ただしその中でも押さえておくべき最低限の事はありますので、以前書いたこちらの服装に関する記事をご覧ください。
(3)デートの場所は音楽がかかっているイタリアンかスペイン料理の店
最初のデートはカジュアルなイタリアンかスペイン料理屋にしましょう。そして音楽がそれなりにかかっているお店がいいです。なぜなら最初のデートはどうしてもお互い間ができてしまうものです。その時お店が静かだったら何か話さないと!という風になりかねません。
そんなお店は知らないという方はCafe Companyのグループのお店であれば、おしゃれで音楽もかかっているので間違いあいません。筆者の東京でのおすすめはPublic Houseやセニョール・どいちゃんです。
店員も気さくですし、店のはおしゃれで食事が美味しいので女性が喜ぶこと間違いなしです。
(4)デート場所の下見はしておく
デートのお店が決まっても、予約するだけでは終わりではありません。実際に下見に行ってみましょう。友達と行ってもいいのですが、一人で月曜日に下見に行くことをお勧めします。
月曜日に行けば、店は空いています。そしてカウンターに座れば店員と話す時間があるでしょう、そしたら「このお店のおすすめは?」と店員に話しかけてみてください。そしてお酒が進んだら「今度女性連れてくるんだけど、何注文すればいいですかね~?」と聞いてみてください。
運がよければ、デートの日にも同じ店員がいて、常連感を出すことができます。また店員はそういった事は心得ているので、あなたが下見をしていたという事は絶対に店員は女性にいいませんのでご安心してください。
(5)席は対面より、隣同士になれるカウンターに
下見に行って。カウンター席があったら迷わず予約します。はじめてのデートはどうしても間ができるもの。向かい合っていれば、照れもあり見つめあうわけにもいかず、店のいろんなところにお互い視線を動かさないといけないのですが、カウンターであればお互い正面を向いているので、気まずくありませんし、何より話が盛り上がったときは、体がすぐ接触する位置にあるので、一体感が出てきます。
<デートの集合場所でのテクニック>
(6)待ち合わせは、お店より駅の改札などで
お店を予約して、その場所で待ち合わせるのもいいでしょう。ただ場所がわかりずらいと、女性にフラストレーションを感じさせるかもしれません。またお店よりも、駅の改札口などわかりやすい場所の方が女性も待ち合わせやすいので、女性が迷わないように配慮することが大切です。
お店で待ち合わせる場合は、
①店がわかりやすい場所にある事
②一見さんが入りずらいずらい場所ではない事
③事前に女性に「僕の名前で予約したから」
この3つの条件は守りましょう。
駅で待ち合わせをする場合は、改札口がわかりやすいですが、改札口が複数ある場合は、間違える事も多いので、必ず”北口の改札”など東西南北を指定してあげてください。とにかくスマートに!
(7)待ち合わせは必ず女性より、先に行く
よくコンパや、飲み会などでは「遅れて来た方が得」など思われがちですが、女性とのデートは必ず男性が早く着くようにしましょう。女性は見てないようであなたを見ています。「あ、遅れてくるって事は私の事たいして重要に考えていない」など連想します。
女性が遅れてきた場合でも、温かく見守ってください。女性は男性よりはるかに準備が必要なのです。おしゃれにしろ、お化粧にしろ、男性の数倍用意に時間がかかります。仮に女性が遅れてきても「ぼくも少し前にきたよ」など温かい声をかけてあげてくださいね。
<デートで店までエスコートする時のテクニック>
(8)ドアの扉は必ず男性が開けて、女性を先にお店に入れる
日本人の男性ができないのがこうしたリードです。でもだからこそあなたがやれば、女性にアピールできるのです。お店のドアや扉は必ずあなたが開けて女性を先にお店に入れてあげてください。
女性も言葉に出したりしませんがこれは相当喜ばれるテクニックです。こういった事は実は普段の仕事のオフィスでも練習できます。仕事の同僚や先輩・後輩の女性とオフィスを歩く事があれば、是非これを練習してください。
直接感謝されなくても、社内でいい噂が立ちますよ「○○さん、レディーファーストだよね!」と。
(9)座席を奥に女性をゆずる
あなたがビジネスマンであれば、お客様との打ち合わせや会食などは自然にお客様を上座にできますよね?これも女性には徹底しましょう。女性は特別扱いされたいのです。またこういった事が自然にできる男性には好意を持ちます。
筆者はすでに相手がだれであろうと、目下の後輩や部下でも下座に座るようにしてます。あなたもこういった仕草を自然に体得するには、後輩でも、友達でも奥の席をゆずるようにしてください。そうすればデートの時にも自然に席を奥にゆずれますよ。
(10)食事のオーダーは男性がリード
食事のオーダーは、慣れない男女関係で気を遣うシーンの一つです。よくある悪い男性のパターンが「今日は好きなもオーダーしていいよ!」「なんでもいいよ!」と言うことです。それは一見女性の事を考えているようで、何も考えて無いのと一緒です。
では、どうすればよいのか?まずはあなたが「おれシーザーサラダ頼みたいけどいい?」「この店出し巻きがうまいんだよ、これ頼むけどいい?」とまずはあなたがリードしてください。そしてただリードするだけではなく、必ず女性に了承を求めるのです。難しいようですが簡単です。
まずはあなたが希望を出し、その希望のメニューに対して相手にOKかどうか聞くだけです。例えば「野菜きらいじゃない?」とか言葉を添えるだけでいいのです。
(11)最初にサラダのような前菜を頼む
最初は前菜でサラダからオーダーしましょう。男性同士だとついつい「肉」から攻めてしまいますよね?もちろん女性だって美味しければ肉から行ってもいいのですが、初めてのデートという事を考えると、まずは無難な線で行くのいいでしょう。
サラダも店によっていろいろですが、必ずその店のおすすめのサラダがあります。私はいつも「シーザーサラダ」か「サラダスティック」あるいは「バーニャーカウダー」あたりを攻めるようにしています。
(12)最初は男性が取り分ける
最初の料理でサラダが出てきました。この瞬間って結構気をつかいますよね?「取り分けるのどうしよう?」って思ったりしませんか?よくある心境としては「女性が取り分けるもんだ」とか考える男性は多いと思います。
しかし、それは間違いです。サラダがテーブルに置かれた瞬間に男性のあなたからサラダを取り分けてください。なぜなら女性といえでも一瞬迷うのです。「あ、とりわけどうしよう?」って。そこであなたがすぐにとりわけれれば「この人気がきくなーって」って思われます。
最初にあなたがサラダをとりわければ、あとは自然の成り行きでいいのです。最初にあなたがとりわければ、次に料理は女性が取り分けてくれますし、あるいは箸でお互い気を遣わずつっついてもいいのです。
最初だけはあなたが先手を打ってとりわけましょう。これだけであなたに対する印象がグッとかわるのです。
<食事中の話題のテクニック>
(13)話題は基本質問して女性に話させる
こんな経験はありませんか?会社の人や知り合いと話していて「話長いな~」「この人いつも自分の話ばかりしている。。」ただし話している方は気持ちいもので、いい気分になっているはずです。
ここで言いたいのは、女性を気持ちよくさせる事です。だから女性に話をさせてあげてください。
しかし黙っていても、女性は話してくれません。あなたの方から質問をして女性が話すのを促すのです。女性がろうそくならあなたはマッチ。つまり火は会話ですね。下記のような質問がおすすめです。
あなた「週末は何してるの?」
あなた「出身は?」
あなた「好きな食べ物は?」
など最初はあたりさわにのない質問がいいでしょう。ただ気を付けるべきは質問だけで終わらない事です。質問だけだと「この人質問ばかりして、自分の事言わない。。」など思われます。ですので下記のように自分の意見をいれながら質問すると完璧です。
あなた「週末はなにしてるの?」
女性「買い物とか、友達とお茶してたりかな」
あなた「僕も買い物好きだよ、最近はバック買ったんだ!どこらへんで買い物してるの?」
女性「銀座が多いですよ」
あなた「銀座はあんま行かないな~、おすすめ教えてよ」
といったように、自分の意見や考えもまじえて質問するとお互いの理解も深まりますし、質問だけに終始しないです。質問がなくなって思い浮かばない場合は、相手の服や髪型など容姿から質問を作ってもかまいません。
あなた「かわいい服だね、青色すきだよ、普段はどんなカッコが好き?」
あなた「あれ、前と髪型少しちがう??気のせいかな?」
など、質問は無限にあります。どんどん質問しましょう。女性は話をしていると、気持ちよくなり、その時の好意が「好き」に変化していったりするのです。
(14)批判・否定はNG。すべて共感してあげる
男性に多いのが。「いやそれ違うでしょう」など、自分の意見を通してしまう事です。男性はどんな人でもプライドが高いものです。「ありえないでしょう」などはNGです。女性が悩みを話すときなどは、答えを求めているのではなく、「話を聞いてほしい」「私がつらいのを理解してほしい」といった共感です。
男性は自分を強くみせようと、相手を否定する事が多々ありますがデートの時は特に”共感”を意識してくださいね。またデートだけのテクニックを割り切らず、普段の男友達同志の会話なども共感する癖をつけましょう。
自分を捨てる必要はありませんが、共感できるというのは男性として大人でもあります。懐を大きくするということで人間性を高める事にもなりますよ。
(15)相槌をうちつつ、時々確認する「うん?今聞こえなかった、もう一回言って!」
これはテクニックですね。女性にばかり話させているとどうしても、ときどき集中力を切らしてしまい、「あれ、いま何の話してるんだっけ?」となる事は珍しくありません。私もよくあります。でもそういう時は聞き返していいのです。
あなた「今、聞こえなかった、もう一回言って」
あなた「うん?つまりどういう事?」
あなた「ごめん、混乱してる、今〇〇って言ったけど、それはどういう事?」
と聞き返してください。これをする効果は、単に話を整理するだけでなく、女性に「この人、ちゃんと私の話を聞いてくれている」という効果がでます。だから女性の話がわからなくなったら堂々と聞き返していいのです。
(16)他の女性の話題はしない
これは当たり前と思われがちですが、話に間ができたり、話題が尽きたり、あるいは他の女性の話題に近いトピックスになってしまうと、脱線して他の女性の話題をついついしてしまう事があります。しかし女性からストレートに「前の彼女どんな人」と言われるならしかたないですが、そうでもないのに不用意に他の女性はすべきではありません。
女性も大人ですから「ふーん」と聞いておりますが、「私の事はそんな重要じゃないのね」などと思われる事になります。あえて、ほかの女性の話をする必要はありません。またどうしても他の女性の話になったら、スラ~っとかわしておきましょう。
(17)服や髪型、アクセサリーを褒める
髪型や服を褒められて嫌な女性はいません。考えてみてください。普段なにげなく着ていたポロシャツが女性から「かっこいいじゃん」と言われたらどうですか?まして容姿を気にする女性が嬉しくないわけがありません。
また女性は、デートにはお化粧もしっかりして、服も計算して着てくるのです。だからあなたはスラッと、
「そのカーディガン可愛いね!」「髪型いいね!」って
言ってあげればいいのです。極論ですがそう思ってなくても言ってください。イメージ的には極論ですが高田純次のようにスラーといえばいいのです。あまり考えすぎないで女性を観察して、来ている服などそのまま褒めてあげてくだい。
褒められることで、女性は「あ、この人しっかり私の事みてくれている」と思います。こういった事を恥ずかしくて言えない男性がほとんどだと思いますが、あまり考えすぎずスラっと言ってあげましょう。
(18)飲みすぎない・食べ過ぎない
女性と食事に行くからと言って、お腹を空かせていく必要はありません。むしろデート前におにぎり1個くらい食べてから行くくらいで丁度いいでしょう。なぜなら人間お腹がすいてるとどうしても集中力を失いがちです。そういった不安をなくすためにも空腹状態は避け、軽食を食べてからデートに行きましょう。
また、いくら緊張しているからといって飲みすぎるのもご法度です。軽く飲んで緊張を解くくらいにとどめましょう。なぜならお酒で気持ちよくなるのが目的ではなく、女性に好意をもってもらうのが目的だからです。
(19)話題に困ったらスマートフォンで写真を見せる
デートの前に、スマホに写真など仕込んでおけば、スマホはあなたを助けてくれるでしょう。もし犬か猫など動物を飼っていたらその写真をスマホにたくさん入れてください。
もし、旅行が好きなら旅先の写真を、食事が好きなら、食べ物の写真をスマホで女性に見せてあげてください。女性は
①かわいいもの
②綺麗なもの
③おいしいもの
の3つは無条件で大好きなのです。そしてスマホでみせれば、女性との物理的距離が近まり、二人の雰囲気も盛り上がってきます。スマホはあなたの味方です。上手に使いましょう。もし①~③ともなければ、インターネットのおもしろ動画や写真をダウンロードして用意してください。
ググればたくさん出てきます。それらはダウンロードするかすぐに見せれるような状態にしておくべきです。もたつくのはスマートではありません。
(20)デート中は、電話しない・メールしない・スマホいじらない
仕事熱心な男性に多いのが、人前でも構わず電話を優先する事です。友達の間でもいい気持ちがしないのに、はじめての女性とのデートでこれはアウトです。
電話に出る前に考えてみてください「その電話は本当に、今出る必要があるのですか?」
また、デート中にスマホをいじったりするのもダメです。女性を退屈にするだけではなく「私と一緒にいてもつまらないんだ」と思われます。いっその事電源切ってもいいかもしれません。(写真を見せる場合は別ですが)
<デートの2次会までのテクニック>
(21)会計は女性がトイレに行った時に済ませる
初めてのデートは絶対にあなたがおごってください。割り勘なんてダメですし、少しださせるのもよくありません。気が利く女性なら少しでもお金を払おうとしますが、拒否してください。だから会計は女性に気を使わせないように、女性が席をたった時にさらっとすませておきましょう。
女性が席をたたない場合は「もう少ししたら出ようか?トイレ大丈夫?」などやさしく声をかけてあげてください。そうすると勘のいい女性はトイレに行きます。
とはいえ、女性がいない隙の時間なんてそんなに長くはありません。そんな時のための「クレジットカード」です。値段など確認しないで、店のスタッフに「カード一括で」と渡してしまいましょう。
女性が戻ってきて、明細にサインをしている姿はカッコいいですし、大人な感じです。それでもお金を払おうとする女性も多いですが。そんなときは
「今日ははじめての食事だし、かっこつけさせてよ」
って言ってあげてください。女性に好印象をもたれますし、気まずさも解消させてあげることができます。
(22)何時に帰りたいか女性に聞く
食事の終盤にかけては、女性も帰りの電車が気になったりして、二人の話題に集中できなくなりがちです。そんな時はあなたから、下記のように声をかけてあげてください。
あなた「今日は何時ごろまで大丈夫?」
そして11時と答えたなら、10時には1次会の店をでて、2次会の店に行きましょう。2次会の店を迷わないように、デート前に、行く店をチェックしておきましょう。
2次会の店は2~3件、候補を頭の中にいれて置きましょう。2次会の店は女性の都合がわかないと予約はできません。まして人気店など夜10時でも入れない場合があります。
2次会の店探しでさまようと結構、興ざめです。そんな事ないように、デート前にお店はチェックしておきましょう。
(23)2次会はBarで一杯だけ
2次会はBarがベストです。Barに慣れていないと緊張するかもしれませんが、実は逆でBarの雰囲気はあなたと二人に落ちつきをもたらせてくれます。Barで緊張するのは二点です。
①値段がわからないから緊張する。
②何を頼んでいいからわからないから緊張する
です。Barは一杯1000円~2000円です。またガバガバ飲むものでもないですので、一杯だけゆっくり飲みましょう。そして注文は、ジントニックやスプモーニなどでいいのです。もしバーテンダーがトニックはどうします?など聞いてきたら、「おまかせします」と言えばいいのです。まったく恐れる必要はありません。
Barについてはこちらの記事で詳しく書いておりますので、ご覧ください。一杯だけなら二人でも4000円程度です。あなたがおごってもいいですし、女性が払い%